LIFE2022

オンライン開催告知▷ ページを更新する

LIFE2022開催方法のお知らせ(第五報)

オンライン開催に向けてリハーサルの参加など、積極的なご協力ありがとうございます。これまでにいただいたご質問とそれに対するお答えについてご紹介いたします。

特に通信環境をめぐる項目は、発表者の事情と運営側でご対応できる最大限の範囲を考えてご案内しています。ご理解のうえご参加のほど、お待ちしております。

質問
Zoomの接続先、論文集はどこにありますか。
回答
  • 8月12日にZoom接続先のURL(Zoom会場)、論文集をダウンロード可能なURL(論文公開)は参加登録者メールにてご案内予定です。そちらをご覧ください。
  • 論文集は、8/19よりダウンロードが可能です。それ以前にアクセス頂いても閲覧することができませんので、ご了承ください。
質問
発表者ですが、通信状況が一時的に悪い場合、カメラオフで発表できますか
回答
  • 時間的余裕があればZoomを一旦退出し、再度接続で改善することがあります。
  • 発表中や直前の場合は、カメラオフで発表してください。
  • その旨、チャットまたは音声にて座長にお知らせください。
質問
参加者ですが、通信状況が一時的に悪い場合、チャットで質問してよいでしょうか。
回答
  • チャットでご質問頂いてかまいません。チャットに質問内容と、座長に読み上げてほしい旨お知らせください。
  • 時間的余裕があればZoomを一旦退出し、再度接続で改善することがあります。
質問
休日のため大学構内・研究室に入ることができず、大学から発表することができません。
回答
  • 通信環境があり、静かな場所であればオンライン発表は可能です。ご自宅にブロードバンド環境がない場合は、スマートフォンのデザリング機能、レンタルモバイルルーター、レンタルスペース、インターネットカフェ、駅構内のWEB会議ブースなど様々な選択肢がございます。
  • ご都合にあわせて環境をご準備いただけますようにお願いします。
  • なお、Zoomはスマートフォンで利用もできますが、画面共有ができないため、発表に関してはPCをご利用ください。
    モバイルルーターの比較サイト:https://kakaku.com/mobile_data/world-wifi/wifi-rental/
    オンライン面接の記事:https://hataractive.jp/useful/5596/
質問
通信トラブルなどでセッション中にZoomの発表会場に入ることができなかった場合は、発表取り消しになりませんか。
回答
  • 通信、マイクやPC等の機器トラブル等によって発表できない場合も、講演順の変更はいたしません。そのため、セッションの進行に影響があると座長が判断した場合は、口頭発表ができない場合があります。
  • 当日、上記のようなトラブルが起こった場合は、オンラインマニュアル記載の緊急連絡先に早急にメール連絡ください。
  • 通信やZOOMのトラブルその他あらゆる事情によりZoomによる口頭発表できなかった場合でも,講演論文の掲載された論文集の公開をもって発表がなされたものとみなします。
質問
発表者ですが、病気のためオンライン発表ができなくなりました。共同発表者の代理発表はできますか。
回答
  • 対面実施の大会と同様に、共同発表者による発表は可能です。
  • 事前に問い合わせフォームよりその旨お知らせください。併せて、セッション開始前に座長にお知らせください。
  • 代理発表者の方は、発表時点までに参加登録および支払いが必要です。直前の場合はその旨ご相談いただくとともに、会期終了までに代理発表者の方の参加登録および支払いをお願いすることになります。
質問
当日通信環境が確保できないため、講演動画の事前提出による発表はできますか。
回答
  • 本会はリアルタイム方式によるオンライン開催です。大変申し訳ございませんが、講演動画のご提出はお受けできません。
  • なお、OS等においてオーガナイザーからの依頼があった場合はこの限りではありません。

その他、オンライン発表に不安や質問がありましたら遠慮なくお問い合わせください。

なお、本件に関するお問合せは、以下問合せフォーム(https://forms.gle/PrfcuSohV5oUzUgw7)よりお願いします。

以上

令和4年8月12日

一般社団法人 日本生活支援工学会・代表理事(幹事学会)後藤 芳一
LIFE2022 実行タスクフォース委員長藤本 浩志

LIFE2022開催方法変更のお知らせ(第四報)

LIFE2022の開催にあたりまして日本全国より多くの発表・参加申込をいただきありがとうございます。開催方法変更のお知らせ(第三報・8月8日)以降の検討状況についてお知らせいたします。

○所属機関での旅費精算のための文書等の発行
航空券等のキャンセル料等を公費で精算するための文書等について、標準的な書式を準備中です。会期中および会期後にダウンロードできるように準備する予定です。詳細については参加登録者にメールにて連絡する予定です。

○現地(札幌)会議室の設営について
現地からの参加者のうち、日中の場所の確保が困難な方向けに、会議室の設営を準備中です。ただし、運営管理の制約等から最低限の環境となり、オンライン視聴の環境や機材は各自でご用意いただき、かつ、事前の利用登録者※限りとさせていただきます。予めご理解たまわれましたらと存じます。(※:貸会議室から名簿の提出を求められており、かつ、学会側の運営管理にも必要です)

事前登録は次のフォーム(https://forms.gle/hbxFvj3wT6ak6hst9)により、期限は8月16日(水)24時とさせていただきます。

現地参加・旅費精算のための書類等の詳細は、利用登録者あてにメールでお伝えする予定です。

会場予定:
8月19日(金) 9時〜19時:札幌市教育文化会館(60人程度)
8月20日(土) 9時〜18時30分:TKP札幌カンファレンスセンター(50人程度)
8月21日(日) 9時〜19時:札幌市教育文化会館(60人程度)

なお、通信環境、イヤホン・ヘッドセット等は各自ご準備いただき、発表者、視聴者は十分に距離をとる、密を避ける、マスク常時着用など感染予防対策を徹底いただくようにお願いします。

本件に関するお問合せは、以下問合せフォーム(https://forms.gle/PrfcuSohV5oUzUgw7)よりお願いします。

以上

令和4年8月10日

一般社団法人 日本生活支援工学会・代表理事(幹事学会)後藤 芳一
LIFE2022 実行タスクフォース委員長藤本 浩志

LIFE2022開催方法のお知らせ:オンライン発表・参加方法の案内(第三報)

LIFE2022のオンライン開催についてご理解いただきありがとうございます。本報においては、オンラインによる発表および参加方法の概要についてお知らせいたします。

○プログラム・スケジュールは予定通り実施
本会はZoomを用いた「リアルタイム方式によるオンライン開催」とします。会期3日間のプログラム・時間に変更はありません。オンライン上にA会場からG会場の全7会場を設定します。詳細については WEBページのプログラム・スケジュールをご覧ください。

○入場・参加方法
インターネットに接続したPC、タブレット等を用いて、発表会場ごとに設定したリンクから発表会場へお入りください。接続先は参加登録者メールにてご案内します。配信は8月12日(金)を予定しています。
具体的な操作方法については、オンライン参加マニュアルを準備します。マニュアルは8月8日(月)に演題登録者、参加登録者、座長、オーガナイザー、特別企画関係者にメールにて送信予定です。

○発表方法
オンライン発表ではZoomを用います。座長、発表者、参加者がZoom上の会場に入室、発表者は、PCを用いて、音声及び画面共有で発表いただきます。
発表方法についても、オンライン参加マニュアルでご案内します。

○座長への案内
オンライン発表におけるセッション運営方法は、オンライン参加マニュアルに記載いたします。各会場には会場係が配置され、技術的支援を行います。座長は発表および質疑が時間通り進むようにご協力お願いします。

○Zoom事前リハーサルの実施(希望者のみ)
主に発表者を対象とした事前リハーサルの時間を設定いたします。Zoom操作、画面共有などをお試しいただけます。希望の方は以下日時にZoomで接続してください。Zoomの接続先は、演題登録者向けに8月5日(金)送信のメールをご覧下さい。特別企画関係者には、別途メールにてお知らせいたします。

第1回:2022年8月9日(火) 16:00〜17:00

第2回:2022年8月10日(水) 11:00〜12:00

第3回:2022年8月12日(金) 13:00〜14:00

座長やオーガナイザーでリハーサルご希望の方はプログラム委員会にお問合せください。

本件に関するお問合せは、以下問合せフォーム(https://forms.gle/PrfcuSohV5oUzUgw7)よりお願いします。
なお、旅費精算等に関しては8月10日頃にお知らせする予定です。

以上

令和4年8月8日

一般社団法人 日本生活支援工学会・代表理事(幹事学会)後藤 芳一
LIFE2022 実行タスクフォース委員長藤本 浩志

LIFE2022開催方法(全面オンライン)の変更のお知らせ(第二報)

LIFE2022の開催にあたりまして日本全国より多くの発表・参加申込をいただきありがとうございます。今般の感染拡大を受けて、本会は、対面での学会を安全かつ安心に実施・会場運営することが難しい状況となってまいりました。そのため、「リアルタイム方式によるオンライン開催」に開催方法を変更する旨、先日お知らせいたしました。その後の検討状況についてお知らせいたします。

○オンライン発表の形式と準備
オンライン発表ではZoomを用います。座長、発表者、参加者がZoom上の会場に入室、発表者は、PCを用いて、音声及び画面共有で発表いただきます。発表者は、通信環境及びPC等の準備をお願いします。発表者を対象とした事前接続テストを検討中です。その他、追ってご案内させていただきます。

○所属機関への旅費精算のための文書等の発行
航空券等のキャンセル料等を公費で精算するための文書等についてご要望をいただいております。ご入用の方は以下問合せフォームにご連絡ください。

○オンライン視聴スペース提供の検討
現地へ行かれる方のために、オンライン視聴ができるスペースの確保を検討しています(例:札幌駅近辺の貸会議室)。ただ、実施する場合でも、最小限の場所の提供になりますので、機材や通信環境は各自でご用意いただくことが必要となります。現地での参加がわかる書類等についても、ご希望があるようでしたら検討いたします。

○その他
形式はオンラインになり、対面に比べてご不便おかけすることがあろうかと存じます。3学会で相談し、学術発表としての要件は満たしつつ、参加の環境、諸手続きなど、可能な限り円滑にご参加いただけますよう努めております。事情をご賢察のうえ、ご参加のほどお待ちさせていただきます。

本件に関するお問合せは、以下問合せフォーム(https://forms.gle/PrfcuSohV5oUzUgw7)よりお願いします。

令和4年8月4日

一般社団法人 日本生活支援工学会・代表理事(幹事学会) 後藤 芳一
LIFE2022 実行タスクフォース委員長 藤本 浩志

LIFE2022開催方法(全面オンライン)の変更のお知らせ(第一報)

LIFE2022の開催にあたりまして日本全国より多くの発表・参加申込をいただきありがとうございます。本会は3年ぶりの対面での実施に向けて準備を重ねておりました。しかしながら、現在コロナウイルス感染症の第7波が猛威を奮っており、多くの医療福祉施設、大学、企業等において感染者、濃厚接触者が増加している状況かと存じます。このため政府は、7月29日(金)に「BA・5対策に関する新しい対応方針」を発表しました。

LIFE2022は生活、生命、看護、福祉、介護等を対象とした多様な研究および研究者交流の場であります。そして、本大会の運営は、従来から多くの学会関係者、学生等のボランティアにより支えられております。そのため、今般の感染拡大を受けて、対面での学会を安全かつ安心に実施することが難しい状況となってまいりました。

このような背景を受けまして、幹事学会として本大会を「リアルタイム方式によるオンライン開催」に変更することといたしました。関係各位におかれましては、急な変更となり大変ご迷惑をおかけいたします。

詳細が決まり次第本ホームページにて、順次ご案内して参ります。何卒よろしくお願いいたします。なお、本件に関するお問合せは、以下問合せフォーム(https://forms.gle/PrfcuSohV5oUzUgw7)よりお願いします。

令和4年8月1日

一般社団法人 日本生活支援工学会・代表理事(幹事学会)後藤 芳一
LIFE2022・第21回日本生活支援工学会大会中島 秀之
日本機械学会 福祉工学シンポジウム2022 小森 雅晴
第37回ライフサポート学会大会川澄 正史

告知ポスター

※準備中

事務局

arrow_upward

トップ