演題採否の通知メールを送信しました
演題登録をされた方全員に[採否を通知するメール]を送信しました。
採択された方は、講演論文を6月17日(金)までに必ずアップロードしてください。
メールが届いていない方はメーラーの[迷惑メール]を確認されてください。もしも採否メールが未着の方がありましたら、事務局にご連絡ください。
E-mail:life2022sapporo@gmail.com
オンライン登録
- ■ 演題申込締切
-
※ 演題申込の受付は終了しました。
-
2022年5月12日(木)
- ■ 演題採否の通知および講演論文受付開始日
-
2022年5月23日(月)
- ■ 講演論文提出締切り日
-
※ 論文の登録は終了しました。
-
6月24日(金)
2022年6月17日(金)
- ■ オンライン登録はこちら
-
- 新規登録画面へ
- 講演論文提出
発表者の資格
発表者は、原則として3学会(日本生活支援工学会、日本機械学会、ライフサポート学会)いずれかの会員に限ります。未入会の方は入会手続をお願い申し上げます。入会申込みについては各学会のホームページをご覧ください。
発表形式
LIFE2022における発表は「口頭発表」のみです。
口頭発表1演題あたり発表12分、討論3分、計15分の持ち時間を予定しています。
OSについては、OS招待講演など、オーガナイザの裁量によって発表時間に一部変更がある場合があります。
登録について
演題申込には、まずメールアカウントの登録をお願いします。登録されたメールアドレスに演題登録画面のURLを記載したメールが送信されます。
演題を確認・修正・取り消したい時は、上の[確認・修正画面へ]ボタンから行ってください。アクセスには演題受付番号とパスワードが必要です。※パスワードはご自身で管理してください。
発表者の氏名 | 共著者は10名以内です。(発表者含む) |
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所属機関 | 共著者の所属機関もそれぞれ入力してください。(5施設まで) |
演題名 | 日本語50字以内、英語20ワード以内でお願いします。 |
講演要旨 | 200 文字以上、250 文字以下で入力してください。 |
発表形式 | 口頭発表のみです。 |
オーガナイズドセッション(OS)
詳しくはこちら
- OS-1. 医療福祉ロボット
- OS-2. ヒューマンインタフェース
- OS-3. 呼吸マネージメント×シーティング ー 人と機器との関係(指定演者のみ)
- OS-4. リハビリテーションにおける接触低減の支援
- OS-5. 看護と工学
- OS-6. 人を対象とした研究におけるデータの収集、解釈、共有
- OS-7. 日本生活支援工学会誌優秀論文セッション(指定演者のみ)
- OS-8. バイオフィードバック・リハビリテーションを容易に実現する支援技術/環境
- OS-9. センサを使った歩行計測に関する標準(指定演者のみ)
- OS-10. 生活期リハビリテーション
- OS-11. 足と歩行の生活支援工学(指定演者のみ)
- OS-12. ムーンショット研究が描く2050年の福祉・介護のカタチ(指定演者のみ)
- OS-13. 理学療法分野における工学技術の応用と期待
- OS-14. ニューロリハビリテーションと工学
- OS-15. 高齢者を支える技術とELSI(指定演者のみ)
- OS-16. 障害者に配慮した大学レベルの理工系教材
- OS-17. 顎口腔機能に関する先端技術(指定演者のみ)
- OS-18. AI技術×ポジティヴヘルス増進による高齢者の社会的つながり創発モデルの実証(指定演者のみ)
- OS-19. 一人に一台一生寄り添うスマートロボット(指定演者のみ)
- OS-20. 義肢装具の適合性評価技術
- OS-21. 介護サービスにおけるテクノロジーの導入と普及
- OS-22. 生活の質を高める支援機器
- OS-23. 生体流体工学
- OS-24. 医療・介護・福祉分野におけるデジタル技術の浸透
- OS-25. 大学で使用するLMSのアクセシビリティに影響する要因の分析――LMS、教員、障害学生に対する実態調査(指定演者のみ)
- OS-26. 支援機器のヒューマンセントリックデザイン
- OS-27. 共食のデザイン
- OS-28. 運動・技能のアシスト・トレーニング
- OS-29. 日本生活支援工学会倫理審査委員会の12年(指定演者のみ)
- OS-30. 障がい者の生活の多次元モニタリングの試み(指定演者のみ)
- OS-31. 3Dプリンタを用いた立体教材の制作
- OS-32. 福祉用具のエビデンス ー 導入したらどんな効果がありますか?どうやって評価しますか?(指定演者のみ)
一般セッション(GS) 発表分野
一般セッション(GS)で発表される方はキーワードを参考に領域を下記より選んで下さい。
1. 支援機器・リハビリテーション機器 |
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移動支援機器 |
歩行支援機器 |
車いす |
義肢装具 |
いす |
福祉車両 |
福祉ロボット |
パワーアシスト |
福祉用具の設計 |
福祉リハビリテーション機器 |
その他 |
2. 生活支援 |
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介護支援 |
在宅医療支援 |
訓練支援 |
就労支援 |
感覚代行 |
コミュニケーション |
情報支援 |
遊具 |
スポーツ |
バリアフリー化 |
福祉建築 |
育児支援 |
生活支援技術一般 |
その他 |
3. 生命支援 |
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臨床検査 |
診断支援 |
治療支援 |
手術支援 |
人工臓器 |
再生医療 |
医用材料 |
救急医療 |
細胞工学 |
生命支援一般 |
その他 |
4. 計測・制御、要素技術 |
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生体計測 |
運動計測 |
画像処理 |
センサ |
生体制御 |
電気刺激 |
アクチュエータ |
ロボティクス |
バイオメカニクス |
機構・設計 |
インターフェース |
その他 |
5. 社会基盤 |
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安全性評価 |
福祉デザイン |
環境評価 |
研究者倫理 |
実験倫理 |
標準化 |
その他 |
若手プレゼンテーション表彰
優れた講演を対象に若手プレゼンテーション表彰を行います。
応募資格:
- 発表者が筆頭著者であること。
- 2022年8月19日(金)に満35歳以下
- 主催3学会いずれかの会員(学生会員含む)であること。
- 講演会における発表時間は討論含み計15分であること。
バリアフリーシステム開発財団奨励賞
ライフサポート学会ではバリアフリーシステム開発財団による 助成金を基にバリアフリーシステム開発財団奨励賞を設け、 年次大会の優秀論文発表者数名に表彰状と賞金を授与しています。
応募資格:
- 2022年8月19日(金)に満35歳以下
- 受賞時にライフサポート学会の会員あるいは学生会員であること。
- 過去にバリアフリーシステム開発財団賞の受賞歴がないこと。
- 詳細はこちらのPDFファイルを参照してください。
注意点:
(1)演題が採択され、バリアフリーシステム開発財団奨励賞の選考対象となった場合においても、 講演論文を期限内に提出されなかった場合は選考対象から外れますので、必ず期限内にご提出ください。
(2)講演論文はライフサポート学会誌の投稿規定に従い「倫理審査と研究資金」を明記していなければ、選考対象から外れます。投稿規定については、こちらのPDFファイルを参照してください。
講演論文提出について
講演論文は演題が採択された演者のみ投稿が必要となります。5月23日(月)を目処に採否の連絡を致します。採択されましたら、速やかに演題登録システムより投稿をお願い致します。締切は6月17日(金)です。
- LIF2022より、「倫理的配慮」「研究資金・利益相反」「その他の援助」について、論文内の規定の箇所に明記することを義務化することとなりました。これらが明記されていない原稿は受け付けませんのでご注意ください。
- 以下の通り、論文末尾(参考文献の直前)に章番号を振らない章を設けて明記して下さい。テンプレートにも同様の説明があります。
- 倫理的配慮
- いかなる論文もすべてこの章を用意してください。人を対象とした実験については、倫理審査委員会の許諾に関して明記して下さい。また動物を対象とした実験については、動物実験委員会の許諾に関して明記して下さい。申請番号や承認番号も記載してください。上記に該当しない研究の場合は「該当なし」と記載してください。
- 研究資金・利益相反
- いかなる論文もすべてこの章を用意してください。利益相反のある著者がいる場合は、その氏名とその利益相反について全て列挙してください。著者全員に利益相反が無い場合は、「開示すべき利益相反はない」と記載してください。
利益相反(COI)についての詳細は日本医学会ガイドライン
<https://jams.med.or.jp/guideline/index.html>をご参照ください。 - 謝辞
- 講演論文の研究に関連して、所属組織外から、公的あるいは私的研究資金や研究機材等の援助を受けている場合には、その内容を必ずここに明記してください。
講演論文作成には以下のテンプレートを使用してください。
- 講演論文はすべて1演題あたり、A4サイズ2~4ページとします。
- 本文は【背景】【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】などの見出しをつけて簡潔に記述して下さい。
- 図表や写真は、カラー原稿を利用可能です。
- 空白ページ等余分なページを付けないようにして下さい。
- テンプレートを使用する際、余白などを指示している青文字の参考情報(矢印等)は削除して下さい。
- 投稿された論文の著作権は幹事学会である日本生活支援工学会に帰属します。ただし、大会で発表した内容を原著論文として3学会(ライフサポート学会、日本生活支援工学会、日本機械学会)いずれかの論文誌へ投稿することは妨げません。
- TeXテンプレートの使用についての技術サポートは行いませんので、自己責任でご利用ください。
講演要旨集と講演論文公開について
- 講演要旨(200~250 文字)は、紙媒体の要旨集として当日配布します。
- 演題申込時に入力いただきました表題・著者名・所属機関・講演要旨は、講演論文集が速やかにかつ広く引用されることを目的として、科学技術振興事業団(JST)のデータベースへの登録を予定しています。